UFJニコスの会社概要
ご存知のとおりUFJニコス株式会社は2005年10月に日本信販とUFJカード(旧ミリオンカード)が合併してできた会社です。
しかし、システムの統一はまだ行われておらず、ニコスカードとUFJカードの二つのブランドはそれぞれのシステムから発券されています。
これは2007年度のDCカードとの合併をにらんだものと思われます。さらに、将来的にはJCBとの提携も視野にあるようで、そうなると国内最大級のクレジットカードグループができあがります。(2007年4月に三菱UFJニコスに社名変更)
旧日本信販の設立から数えると55周年を迎える会社であり、消費者信用のノウハウにおいては他の追随を許さないほどの情報量を持っています。
年間5兆円近い取扱高においては60%近くをクレジットカード事業が占め、ファイナンス部門と合わせると80%を超える割合となります。かつて主流であったショッピングクレジット部門(オートローン含む)は、6%を割り込むまでになっています。完全にクレジットカードとファイナンスを中心とした消費者金融会社となりました。
カード会員数は2,000万人、カード加盟店数約280万店、全国に支店および関連信販会社を持ち、信販系では最大級の規模を持つクレジットカード会社です(現在は銀行系と言ったほうががよいかもしれません)。
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