キャッシングリボ払いの金利計算
リボ払は実質年率に基づいて金利計算がされますので、表面上の利息と実際に支払う利息とで差があることはありません。
リボ払にはさらに2種類の返済方式があり、それぞれ長所・短所があります。
◆元利定額方式(残高スライド方式)
100,000円を実質年率18%で借りた場合(元利込みで月々5000円の支払)
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| 回数 | 月の利息 | 残高 |
| 1回目 | 100,000×18%÷12ヶ月=1,500円 | 100,000−(5,000-1,500)=96,500円 |
| 2回目 | 96,500×18%÷12ヶ月=1,447円 | 96,500−(5,000-1,477)=92,947円 |
| ↓ | ||
| 24回目 | 4,712円×18%÷12ヶ月= 71円 | 0円 |
| 合計 | 19,783円 |
◆元金指定方式
100,000円を実質年率18%で借りた場合(月々5、000円の元金支払)
利息総額 15,750円※元利定額に比べ4ヶ月早く終り、40,000円の得
| 回数 | 月の利息 | 残高 |
| 1回目 | 100,000×18%÷12ヶ月=1,500円 | 100,000−5,000=96,500 |
| 2回目 | 96,500×18%÷12ヶ月=1,425円 | 95,000−5,000=90,000 |
| ↓ | ||
| 20回目 | 5,000円×18%÷12ヶ月= 75円 | 0円 |
| 合計 | 15,750円 |
| 方式 | メリット | デメリット |
| 元利 定額 |
・高額借入でも支払額が一定 ・借り増ししても支払いやすい |
・支払利息が多くなる ・いつ終わるかわかりにくい |
| 元金 定額 |
・支払利息は総額で少ない ・いつ終わるかはっきりわかる |
・高額借入だと支払い金額が大きくなる ・借り増しがしにくい |
基本的には元金定額方式がベストですが、どうしても高額借入の必要がある場合には、返済を優先して元利定額(残高スライド)方式を選ぶべきでしょう。
その上で余裕ができた時に元金を返済し、なるべく金利負担を少なくするのが得策です。返済方式の変更はいつでもできますので最初は元金定額で設定するとよいでしょう。
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