キャッシングの使い方

このサイトでもいくつか紹介していますが、キャッシングの上手な利用方法というのは、結局いかに利息を少なく払い、残高を残さないかという点に尽きると思います。

ところがこれは貸す側にとっては全く正反対のことになります。貸す側は高い金利で長く支払ってもらうのが一番儲かります。ですから、なるべくそういう方向で宣伝したり商品を開発したりします。

例えば残高を減らさないためには、増枠のキャンペーンを行って借入枠を増やす。支払元金を極力おさえて残高スライド式などで支払いやすさを強調する。低金利の商品を発表して低い金利を前面に打ち出すが、借入枠によっては金利は高い。といったところが最近の傾向のように思います。

キャッシング会社が悪いということを言いたいのではありません。カード会社も法改正により金利を下げる必要があり、この業界で生き残っていくためには、前述のような戦略を展開していくのは当然のことだと思います。

この業界に限らず世の中はそういう仕組みで出来上がっています。つまり、企業が消費者に勧めることは企業の利益につながることだということです。利益を追求する企業としては当然のことで、利益がなければその会社に勤務している、消費者である社員の給与にも影響します。

つまり企業も消費者も同じ土俵でお金を回しあっているようなものです。皆さんは企業の戦略をよく考え、いいところだけを利用するようにすればよいのです。

低金利商品を利用できる人はうまく利用して、預金を時間外に引き出すより安く使えばよいですし、高金利の商品でも一定期間無利息のメリットを生かした使い方をすればよいのです。

支払いやすいからといって、企業の戦略に乗ってリボ払いで残高いっぱいまで使ってしまって、会社退職まで企業に利息を払い続けることのないようにしましょう(今後借りる分については不当利得の返還請求はできません)。


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