キャッシングにハマる原因 返済のための借入

返済のために借入している状況は、ほとんど末期症状といってよいでしょう。

この状態から正常に戻るには、自分だけの力ではどうにもならないケースがほとんどです。常に枠いっぱいの借入で、返済して枠が空くとすぐまた借入する、という状況を繰り返します。

原因はいろいろあるでしょうが、キャッシング以外の支払も含めて、自分で支払える金額を超えた返済額であることは間違いありません。

この状態ではたとえ遅れがなくても利用過多ということで、新規の申し込みはできない状態にあるといえます。従って、低金利での債務一本化も困難である可能性があります。もし利用しているキャッシングの金利が利息制限法を超えているのであれば、返還請求することをお勧めします。

返還請求できるのはできることを知ってから10年以内です。完済していようが1回払いであろうが関係ありませんし、利息制限法の上限金利を超えていることを知っていて借入した場合でも返還請求できます。

唯一、業者が拒否できる要件は「みなし弁済」であることが認められた場合だけです。これが認められるためには、業者は弁済を受けるたびに領収証を発行する必要があります。

振込みや口座振替で返済していた場合には、領収証を発行していないケースがほとんどですので、「みなし弁済」は認められません。

個人でも請求は可能です(60代の女性がひとりで10数件請求した例もあります)が、仕事を持っている場合には困難な面が多いので専門家に相談するのがベストです。

たとえ返還請求ができなくてもこの状態では一度専門家に相談することが必要です。無料のコンサルティングを行っている機関がありますので、ここに相談するか、相談するところを紹介してくれる「法テラス」を利用しましょう。

民間でも無料で相談に応じてくれるところがあります。紀尾井町東法律事務所 では無料でメール相談ができます。


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